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太陽光発電の伝道師が日々の出来事を書きます



太陽電池、太陽光発電基礎知識その1 2010年08月17日

clean_energy.jpg太陽エネルギー、太陽電池、太陽光発電を根っこから再度自分自身で学習する意味で、今回からシリーズで掲載させて貰う。いろいろな書籍からの全て流用。出所をお尋ねの方はご遠慮なくお尋ね下さい。
フェアでは無いかもしれませんが、様々な所からの抜粋ですので、予め出所は明示せずに話を進めて行きます。
先ずは、太陽エネルギーとは?から。
放射された太陽エネルギーは、太陽光と言う電磁波の形で地球に届きます。太陽表面から放射された太陽光は地球に約8分20秒で到達します。大気圏外に到達する太陽エネルギーは、1秒間に約1.75X
10の14乗KWで、大気中の微粒子や雲、または雪、氷、砂漠等地球の明るい部分によって約30%が宇宙空間に直接反射され、残りの約70%が大気圏内に吸収されます。

zGlM[.gif大気圏内で吸収された太陽エネルギーの内約47%が地表で熱となり、約23%が海中に蓄積されて蒸発や降雨もたらし、約0.2%が風や波、海流をもたらすうんどうえねるぎーとなり、約0.02%が植物の光合成に利用されて大気に酸素を生みだします。
地球は、絶えず降り注ぐ太陽エネルギーの恩恵を受けて、そのシステムを維持しています太陽エネルギーは、太陽光、太陽熱という直接的なエネルギーとしては勿論のこと、様々なエネルギーを生み出す役割を担っています。風力、水力、波力、バイオマスといったエネルギーも、その根源は太陽エネルギーがもたらしている風、降雨、植物によるものです。石油、石炭、等の化石資源も長い年月かけて太陽エネルギーによって生成されたものです。
大気圏内では、大気圏外の50%弱の約8.5X10の13乗KWのエネルギーが到達しています。地表面に到達する太陽エネルギーの一時間分だけで、全世界が一年間に消費するエネルギー量に相当するそうです。
総量としては、膨大な太陽エネルギーも面積当たりで見ますと、日本の中心で、晴れた夏至の正中時でも1mxm あたり1kw程でエネルギー密度としては決して高くはありません。多くの太陽エネルギーを得ようとするには、それに伴う面積を必要とします。
また地表に到達するエネルギーは緯度、季節、気象、時間に影響を受けます。
無尽蔵で、枯渇しない長所と、エネルギー密度が低く、供給が不安定という短所を持ち合わせています。科学技術が、これらを如何にまとめ上げるかに将来の地球環境がかかっています。
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