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Kritter :: BLOG

太陽光発電の伝道師が日々の出来事を書きます



挑戦!スキー! 2011年03月01日

ski.gifANA在職37年余りの中で、その殆どを現場の営業職として過ごした。国内販売では長い間、夏は沖縄、冬は北海道スキーと販売の中心は決まっており、私自身両観光スポットには数えきれないほど行き、現地の皆様方と本当に素晴らしい人間関係をつくらせて貰った。スキーは北海道に限らず、若者の冬の定番で、都会のバスターミナルには、やれ白馬だ、志賀高原だとスキーバスに乗る若者が溢れていた。
我々は何とかそのお客様を北海道に誘致しようと、「北海道は雪質が違います・・・パウダースノーいやアスピリンスノーと言いまして、雪の質が実に細やかでソフトなんです」「ゲレンデも空いていますし、リフトに長蛇の列何てありません、アフタースキーも充実し、将にスキーリゾートとは北海道の事です」いやはや、良く言ったものですが、正直言いまして、全て受け売り。自分では北海道でのスキーはおろかスキーそのものをやった事がありませんでした。稀代の大ウソツキといってもいい位で、今思えば怖いものなし、好い加減極みです。何の縁か長野に転勤して来て、当時の支店の連中から、折角赴任してきたのだから、一度やってみたらどうですか?と誘われ、初めて挑んだのが、東急タングラムスキー場でした。
商売上お付き合いもあり、タングラムで一切のスキーグッズをレンタルさせて貰い、インストラクターまで付けて貰ったものの、全くのど素人、前転、後転、一回転・・・まるで上海雑技団、よくストックが身体に刺さらなかったものだと思いました。まるで風呂に入った如くにびっしょり大汗をかいて、スキーってのは何て難しいものだとつくづく思い知らされた次第でした。その後、これまた無理やり誘われて、焼額、白馬と行っては見たのですが、初回以上の体たらく。全くご無沙汰していました。そんな無謀な体験して以来、ご無沙汰だったスキー。退職して、自営業に転じてから、自分で時間がコントロールできる事もあり、再度スキーに挑戦する事になりました。
何せ一番近い菅平高原スキー場まで約30分の距離。"ちょっと滑ってくる"という事が可能な距離にスキー場がある訳ですから、やらない手はありません。何とか機会をと思っていた所、上田市の広報紙に「ナイタースキースクール開催」の募集記事。若い頃若干経験のある嫁はんと共に頑張って申し込みをした次第であります。
ナイターはレンタル業者がもうしまってしまう為、全て用具は自前。慌てて第一回目の当日に用具を購入。ところが、初日教室に集まった人達を見ると、どうも様子が違う・・・私と嫁はん以外はすべて一級やインストラクターの資格を目指す人達で、唖然。それでも教室主催の上田スキークラブの方が、優しく、我々の先生を一人あてがってくれ、何とマンツーマンでびっちり二時間教えてくれる事になりました。
これがまた何と丁寧に親切に優しく指導してくれることか、今まで7回の教室が開催(エクストラで日曜日に終日教室もありました)で、何とかよちよち歩きながらも滑れるようになりました。
まぁ自転車で言えば、子供用の補助輪がやっと取れたような状態ながら、自分で楽しいなぁと余裕を持って降りてこれるようになりました。
2月からはシーズン券も購入し、嫁と暇さえあったら、菅平に通っています。菅平高原スキー場は、寒くて有名らしいのですが、我々にとってはホームゲレンデ。様々なゲレンデを快適に滑っています。
中々奥が深いスポーツで、まだまだ上達するには時間がかかりそうですが、信州暮らしの楽しさがまた一ページ増えたと喜んでいます。
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